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「からくりを作ろう」  研究会
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トピックス  H29.11.18
 10月の終わりごろ朝日新聞、天声人語に「朝井まかてさん著の時代小説「御松茸騒動」(徳間書店)」の記事が載った。江戸詰の尾張藩士榊原小四郎という頭の切れる若き藩士が尾張の山村で藩特産の松茸の生産管理を行う御松茸同心という役目を命ぜられる。江戸詰めにあっては自分は上司の報告書などを添削するほどの役目を担ってきたのに山村への左遷というのは理解できぬという失意に陥るが、やがて、松茸を通じて見えてきた絆を通して新たな自分の使命に目覚めるという物語である。

 松茸のことを何も知らない小四郎は、「松茸は赤松の林に生える」とか「土が肥えていては駄目である」とか「手を入れた林は松茸がよく生える」とかを教えてもらう。小生も小さい頃は山の多い田舎で育ったので、秋の遊びの一つが「松茸狩り」であった。大人のように立派なものは取れなかったが、比較的近場の山で松茸が取れたものである。毎日、同じ山に行くのだけれど、大抵松茸を見つけることができた。松茸は見ているだけでは案外気が付きにくい。だから人が通った後でも松茸は残っていることが多い。商売でやっている松茸山では、素人でも気が付くように松茸が植えられ、それによってお客さんを満足させているようだ。

 何時の頃からかガスや電気の恩恵から人々が山に入らなくなり、山はすっかり荒れてしまった。親父などは松茸がよく生える秘密の場所をいくつも知っており、しかも松茸が生えていそうな場所では松葉の上を節くれだった手で軽く押さえて松茸を感知し、大きくなりすぎない香りのよい松茸を取っていたものだが、それも思い出になってしまった。

 さらに、遠くの田舎に出掛けて墓参りや草刈りをする気力が失せようとしている。草とけんかしても勝ち目はなく、土地を生かすことで草とも共存ができる。今年になって田舎の土地はこれができる現地の人に委ねるのが本来の筋だと悟った。自分は先祖から受け継いだものを次へと継承する「ある時間を受け持っているのだ」という思いが出てきた。親父が残してくれた資料をたよりに適切な人を見つけ、贈与をすることで自分の責任を果たそうと努力している日々である。遊休地に赤松でも植えたらと冗談に言っていたものだが・・・。
 
 松茸の話に戻ると長野県が松茸生産量日本一だそうだが、今年は壊滅的な不作だったようだ。今後、山に手が入れられるだろうか、日本の松茸は正念場を迎えているようである。そして松茸の生産に関する研究も進んで欲しいと思う・・・。

0.「機巧図彙」の入手方法
 からくりのバイブルとしての「機巧図彙(からくりずい)」は、1796年に出版されたものであり、国立国会図書館に現物があるのは知られているが、国立国会図書館デジタルコレクションにより公開されており、資料を入手することができる。

 国立国会図書館HPの「国立国会図書館サーチ」という検索サービスにアクセスする。簡易検索のキーワード欄に「機巧図彙」といれて検索すると、「機巧図彙」2巻首1巻[1] 細川頼直 須原屋市兵衛 1796 国立国会図書館デジタルコレクション というのが表示される。
 しかし、この本の内容は「時計関係の巻」なので、この下に記載されている(▼関連資料を表示(10件))をクリックする。
 すると、「機巧図彙」2巻首1巻[2]というのが出てくる。これが求める「茶運人形」などの内容のものである。
そして、「機巧図彙」2巻首1巻[2]をクリックすると詳細情報が表示される。出版年月日等に「寛政8」などと書かれているのを見るとうれしくなる。
 画面右側に(見る、借りる)欄があり「国立国会図書館デジタルコレクション」をクリックすると「機巧図彙」の表紙が表示される。後は、ページをめくって求める内容を見ることができる。
(印刷する)をクリックし、好きなページをPDFに落とせば、好きな大きさに印刷することができ、自分用の蔵書が完成する。
1.「連理返り」研究塾
 もともとは「水銀」を使った「からくり」であるが、「水銀」の代わりに「鋼球」を使って製作した。

 動画
   (10段上から)  (箱仕様
 
 1.知識編 (付属資料) 文献・資料 イラスト 治具  用語解説

 2.製品編 
(付属資料) 
木目込み人形 

 3.少し「こだわり」編
2.「五段返り」研究塾
  「連理返り」の技術を参考にいよいよ「五段返り」を研究する。このからくりも「水銀」は使わないで「鋼球」を使って製作する。

 動画   10段上から)  (大型

 1.知識編

 2.製品編

 3.少しこだわり編
3.「歩行おもちゃ」研究塾
 坂道をカチカチとリズミカルな音をたてて降りる「歩行おもちゃ」を研究しよう。

 動画は  (1足飛び)   (4足歩行)  

 1.知識編




4.「茶運び人形」研究塾
 試作1号機の三郎君、2号機の四郎君の状況を報告します・・・。

 動画は 三郎君   四郎君

 1.「機功図彙」編      4.手作り塾

 2.1号機製作編

 3.2号機製作編
項    目 更新時期 主な内容
5.よくある質問(Q&Aのコーナー)欄へ    H17. 6.25  からくりを作るために必要な道具は?
6.塾長の独り言欄へ    H17. 7.19   玉屋庄兵衛さんの人形を見た・・・。
7.トピックスのデータ・ベースへ    H29. 9.24
 読売テレビの鳥人間コンテストがすごい・・・。
8.塾長の独り言のデータベース   H17. 7.10   朝6時半から並んで見た万博・・・。
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